①表示期間の指定エリア
ガントチャートの表示範囲を1か月~3か月まで選択出来ます。
また、表示の開始日を設定出来ます。
②絞り込みエリア
タスクやユニットの絞り込みが出来ます。
③ユニット・タスク一覧
ユニット・タスク一覧とガントチャートが表示されます。
④ガントチャートと作業時間グラフの表示・非表示切り換えボタン
ガントチャートと作業時間グラフ(工数グラフ)の表示・非表示を切り替えることが出来ます。
⑤サイドメニューの表示・非表示切り換えボタン
※④のボタンで切り替えると、ガントチャートと作業時間グラフを両方表示させることも、片方だけを表示させることも可能です。
どちらも表示させた場合は、下記のような画面となります。
そもそもガントチャートって なんなの?
ガントチャートとは、プロジェクト管理や生産管理で用いる、工程管理表です。
1つの大きなプロジェクト・目標に対して、何を、いつまでに、どれから、進めればいいのかを、
ひと目で把握することが出来ます。
また、SaqQuttoでは各タスクの進捗率もひと目でわかるようになっているので、 タスクやスケジュールの遅延防止にも役立ちます。
一度作成したタスクの期間を変更したい、という場合、SaqQuttoでは直感的操作で簡単に変更出来ます。
タスクの開始、または終了日を変更したい、という場合は、タスクの端にカーソルを合わせてドラッグ&ドロップ。 伸ばしたり縮めたりすることで変更出来ます。
タスク開始・終了は変えずに、時期のみずらしたい、という場合も、タスク自体をクリックして掴んで ドラッグ&ドロップしてずらすことが出来ます。
絞り込みエリアにて、「ユニット」、「タグ」、「ステータス」(未着手・進行中・完了)、「ユーザー」(担当ユーザー)ごとに タスクやユニットを絞り込むことが出来ます。
「中間報告日」「発売日」「リリース日」「〆切」など、プロジェクトにおいて重要な日付に印をつけることが出来ます。
チェックポイントを設定したい日付の下部(赤枠部分)をタップすると、チェックポイントの設定画面が開きますので、 タイトルや色を入力してチェックポイントを設定してください。
「+」マークをクリックすれば入力枠が増えていきますので、1日に複数のチェックポイントを設定することも可能です。
設定したチェックポイントはフラグマークで表示されます。
ガントチャートと付随して、「作業時間グラフ」もお使いいただけます。
作業時間グラフとは、チームの各メンバーの一日の稼働時間を把握・管理出来るグラフです。
例えば、Aさんに合計20時間で出来るタスクを4日間でお願いした場合、Aさんの1日の稼働時間は
5時間となり、グラフ上でも"5"と表示されます。
また、もしAさんの1日の稼働時間を、割り振られたタスクが超えてしまう(稼働超過になる)場合は、 グラフ上で「〇〇の稼働可能時間をオーバーしています」とアラートが表示されるので、メンバーの オーバーワークを防ぐことも出来ます。
メンバーの1日の稼働時間の設定方法については、コチラをご参照下さい。
画面右上の「ガントチャート」「作業時間グラフ」ボタンによって、それぞれの表示・非表示の切り替えが出来ます。
画面を広く使って見たい、という場合にご活用下さい。
↓(例)作業時間グラフが非表示で、ガントチャートのみ表示の状態
①表示期間
表示するガントチャートの期間を選択出来ます。
②絞り込みボタン
タスクやユニットの絞り込みが出来ます。
③ガントチャート/グラフボタン
ガントチャートページと作業時間グラフ(工数グラフ)ページを切り替えることが出来ます。
④ユニット・タスク一覧エリアの表示・非表示切り換え
ガントチャート部分のみ広げて見たいという場合にお使いください。
⑤表示・非表示切り換えボタン
ガントチャートと作業時間グラフ(工数グラフ)の表示・非表示を切り替えることが出来ます。
⑥ユニット・タスク一覧とガントチャート
作成したユニット・タスク一覧とガントチャートが表示されます。
⑦ユニット・タスク追加ボタン
新しいユニット・タスクを作成出来ます。
そもそもガントチャートって なんなの?
ガントチャートとは、プロジェクト管理や生産管理で用いる、工程管理表です。
1つの大きなプロジェクト・目標に対して、何を、いつまでに、どれから、進めればいいのかを、
ひと目で把握することが出来ます。
また、SaqQuttoでは各タスクの進捗率もひと目でわかるようになっているので、 タスクやスケジュールの遅延防止にも役立ちます。
変更したいタスクをタップすると、編集画面に移動し、内容を変更・更新出来ます。
編集後は画面上部の保存ボタンをタップして保存してください。
絞り込みボタンをタップすると、絞り込み画面が表示されます。
ステータス・ユーザーで絞り込むことが出来ます。
「中間報告日」「発売日」「リリース日」「〆切」など、プロジェクトにおいて重要な日付に印をつけることが出来ます。
チェックポイントを設定したい日付の下部(赤枠部分)をタップすると、チェックポイントの設定画面が開きます。
タイトルや色を入力してチェックポイントを設定してください。
設定したチェックポイントはフラグマークで表示されます。
ガントチャートと付随して、「作業時間グラフ」もお使いいただけます。
作業時間グラフとは、チームの各メンバーの一日の稼働時間を把握・管理出来るグラフです。
例えば、Aさんに合計20時間で出来るタスクを4日間でお願いした場合、Aさんの1日の稼働時間は
5時間となり、グラフ上でも"5"と表示されます。
また、もしAさんの1日の稼働時間を、割り振られたタスクが超えてしまう(稼働超過になる)場合は、 グラフ上で「〇〇の稼働可能時間をオーバーしています」とアラートが表示されるので、メンバーの オーバーワークを防ぐことも出来ます。
メンバーの1日の稼働時間の設定方法については、コチラをご参照下さい。
画面左中央の▲または▼をタップすると、ガントチャート・作業時間グラフ(工数グラフ)の表示・非表示を切り替えることが出来ます。