使い方ガイド-さくっと!チュートリアル

SaqQuttoの基本的な使い方や活用方法をご紹介します!
このチュートリアルに沿って、一緒にSaqQuttoを動かしてみましょう。

※新規登録~プロジェクト作成の方法は「SaqQuttoの始め方について」をご参照下さい。

タスクを作成してみましょう!

未着手のボードでタスクを作成

ボード画面を開き、タスクを作成してみましょう。
ボードはタスクの進捗状況ごとに分かれています。
今回は"未着手"のボードで「タスクの追加」をクリックしてタスクを作成しましょう。

タスク名を入力する

タスク名を入力して「保存」をクリック!

未着手のボードにタスクが作成される

タスクが作成されました!

ガントチャートを活用しましょう!

タスクの期間を設定する。

先ほど作成したタスクの詳細画面を開き、期間を設定しましょう。

ガントチャートが作成される

ガントチャート画面を開くと、タスクの期間に準じて、棒グラフが伸びています

グラフをクリックすると、タスクの詳細が確認できます。

では作業時間も入力してみましょう。

作業時間を入力
工数グラフが作成される

ガントチャートに戻ると、縦の棒グラフが生成されました。
これは「工数グラフ」と言って、一日の稼働時間を表したグラフになっています。

(例:作業時間30時間のタスクを6日で行うので、一日あたりの稼働は5時間)

ガントチャートが作成される

ガントチャートを活用すると、各タスクの期間や優先順位、各メンバーごとの稼働がひと目で分かるようになります!

カレンダーを使ってみましょう!

スケジュールを作成する。

カレンダー画面を開き、スケジュールを作成します。
スケジュールを追加したい日をクリック、タイトルと時間を入力して、保存します。

スケジュール作成完了。

スケジュールが作成されました!
スケジュールをクリックして編集ボタンを押すと、さらに詳しい内容を設定できます。

ではこのままスケジュールとタスクを連携してみましょう。

SaqQuttoでは、スケジュールとタスクを紐づけることが出来ます。
例えば、"会議のスケジュール"に対して"資料作成のタスク"を紐づけたり。
逆に、"書類作成のタスク"に対して"書類提出のスケジュール"を紐づけておいたり・・・
関連するもの同士紐づけておくことで、情報が整理され、遅延や抜け漏れを防ぐことができます。

紐づけはとっても簡単!スケジュール編集画面の、関連タスクの「変更/削除」をクリックして、紐づけたいタスクを選びましょう。

タスクの紐づけ操作

保存をクリックすれば、紐づけは完了です。

タスク紐づけ完了

では、紐づけたタスクの方からも確認してみましょう。ボード画面で、該当のタスクを開きます。

関連スケジュールの紐づけ確認

「関連スケジュール」の項目に、先ほどのスケジュールが紐づけられました!

チュートリアルは以上です!お疲れ様でした!

SaqQuttoを使って、タスク・進捗・スケジュールを一気にまとめて管理しちゃいましょう!

使い方ガイド
さくっと!チュートリアル

SaqQuttoの基本的な使い方や活用方法をご紹介します!
このチュートリアルに沿って、一緒にSaqQuttoを動かしてみましょう。

※新規登録~プロジェクト作成の方法は「SaqQuttoの始め方について」をご参照下さい。

タスクを作成しましょう!

ボード画面を開き、タスクを作成してみましょう。画面下の「+タスク追加」をタップします。

ボード画面を開く

タスク名を入力して「保存」をタップ!

タスク名を入力

タスクが作成されました!

タスク名を入力

ガントチャートを活用しましょう!

先ほど作成したタスクを開き、期間を設定しましょう。

タスクの期間を設定する。

ガントチャート画面を開くと、タスクの期間に準じて、棒グラフが伸びています。

ガントチャートが作成される。

グラフをタップすると、タスクの詳細が確認できます。

では作業時間も入力してみましょう。

作業時間を入力。

ガントチャートに戻ると、縦の棒グラフが生成されました。
これは「工数グラフ」と言って、一日の稼働時間を表したグラフになっています。

工数グラフが作成される。

(例:作業時間30時間のタスクを6日で行うので、一日あたりの稼働は5時間)

ガントチャートを活用すると、各タスクの期間や優先順位、各メンバーごとの稼働がひと目で分かるようになります!

ガントチャート活用例

カレンダーを使ってみましょう!

カレンダー画面を開き、スケジュールを作成します。
「+」をタップし、タイトルと日時を入力して、保存します。

スケジュールを作成する。
スケジュールを作成する。

スケジュールが作成されました!

スケジュール作成完了。

スケジュールをタップして、右上の3点リーダーより「編集」を選択すると、さらに詳しい内容を設定できます。

ではこのままスケジュールとタスクを連携してみましょう。

SaqQuttoでは、スケジュールとタスクを紐づけることが出来ます。

例えば、
"会議のスケジュール"に対して"資料作成のタスク"を紐づけたり。
逆に、
"書類作成のタスク"に対して"書類提出のスケジュール"を紐づけておいたり。

関連するもの同士紐づけておくことで、情報が整理され、遅延や抜け漏れを防ぐことができます。

紐づけはとっても簡単!
スケジュール編集画面の、「連携タスク」の項目をタップして、紐づけたいタスクを選びましょう。

タスクの紐づけ操作
タスクの紐づけ操作

保存をタップすれば、紐づけは完了です。

タスクの紐づけ完了

では、紐づけたタスクの方からも確認してみましょう。ボード画面で、該当のタスクを開きます。

関連スケジュールの紐づけ確認

「関連スケジュール」の項目に、先ほどのスケジュールが紐づけられてるのが確認できます。

チュートリアルは以上です、お疲れ様でした。

SaqQuttoを使って、タスク・進捗・スケジュールを一気にまとめて管理しちゃいましょう!