ご利用中のGoogle カレンダーを連携し、Googleカレンダー上のスケジュールをSaqQutto上に表示(インポート)させることが可能です。
また、SaqQuttoの予定をCSV形式で出力し、Googleカレンダー上に反映(エクスポート)することも可能です。
①プロジェクト設定画面で、「Googleカレンダー連携」をクリックします。
②「ログインしてカレンダーをインポートする」をクリック、Googleアカウントの選択を行います。
Googleアカウントへのアクセス認証の画面が表示される場合は、アクセスを許可してください。
③連携可能なカレンダーが表示されますので、その中から連携したいカレンダーを選択します。(※一度に選択できるのは1つだけです。)
④インポートの期間を選択し、「インポート」をクリックします。
⑤注意事項が表示されますのでご確認いただき、問題なければ「インポートを開始する」をクリックします。
⑥「インポートされているカレンダー」一覧に、インポート済みのカレンダーが表示されます。これでインポートは完了です。
<<※注意事項>>
カレンダーインポートで連携されたスケジュールは、下図のようにリンクマークが表示されます。
スケジュールの詳細を開くと、リンクマークからインポート元のGoogleカレンダーに移動することが出来ます。
<<※注意事項>>
間違えたカレンダーをインポートしてしまった場合や、インポートを取り消したい場合、インポートの削除が可能です。
①プロジェクト設定画面で、「Googleカレンダー連携」をクリックします。
②インポートされているカレンダーが表示されるので、削除したいカレンダーの「削除」をクリックします。
③注意事項を確認のうえ、「OK」をクリックします。
④削除は完了です。
<<※注意事項>>
【繰り返しの予定について】
「今回のみ」or「今回と以降の予定を全て」で編集した場合:インポートを削除しても、編集されたスケジュールはSaqQutto上に残ります。
(逆に、「全て」で編集した場合:インポート削除と同時にスケジュールも削除されます。)
●インポートするカレンダーの上限数について
プランごとにインポートできるカレンダーの上限数は異なります。
詳しくは料金プラン表をご確認ください。
●ユーザー権限について
インポートの操作を行えるのは「オーナー」「管理者」のみとなります。
●Googleカレンダー側で行っていた設定について
・Googleカレンダー側で、カレンダーの公開範囲を「予定の表示:(時間枠のみ、詳細は非表示)」に設定していた場合、 SaqQuttoへのスケジュールのインポートはされません。
・Googleカレンダー側で、各スケジュールごとに閲覧編集権限を設定していても、SaqQuttoにインポートされたスケジュールでは権限の設定が全て外れます。
また、インポート操作を行ったユーザーは、インポートしたスケジュール全てが閲覧可能となり、この権限は編集できません。
●スケジュールの参加者について
・Googleカレンダー側のスケジュールのゲスト(参加者)に関して、
→SaqQuttoで利用しているメールアドレスと一致した場合:一致したメンバーが、SaqQutto上のスケジュールでも参加者として登録されます。
→一致するアドレスがひとつも無かった場合:インポート操作を行ったユーザーが参加者として登録されます。
<<※注意事項>>
●Googleカレンダーで用意されている「誕生日」、「祝日」等のカレンダーはインポートできません。
●SaqQuttoでサポートしていない登録パターンのスケジュールはインポートできません。
例)"3日ごと"に繰り返し登録されているスケジュール、など
①プロジェクト設定画面で、「Googleカレンダー連携」をクリックします。
②画面左下の「エクスポートする」を選択します。
③期間を設定し、「エクスポート」をクリックします。
④CSVファイルが出力されます。
<<※注意事項>>
ご利用中のGoogle カレンダーを連携し、Googleカレンダー上のスケジュールをSaqQutto上に表示(インポート)させることが可能です。
また、SaqQuttoの予定をCSV形式で出力し、Googleカレンダー上に反映(エクスポート)することも可能です。
①プロジェクト設定画面で、「Googleカレンダー連携」をクリックします。
②「ログインしてカレンダーをインポートする」をクリック、Googleアカウントの選択を行います。
Googleアカウントへのアクセス認証の画面が表示される場合は、アクセスを許可してください。
③連携可能なカレンダーが表示されますので、その中から連携したいカレンダーを選択します。(※一度に選択できるのは1つだけです。)
④インポートの期間を選択し、「インポート」をクリックします。
⑤注意事項が表示されますのでご確認いただき、問題なければ「インポートを開始する」をクリックします。
⑥「インポートされているカレンダー」一覧に、インポート済みのカレンダーが表示されます。これでインポートは完了です。
<<※注意事項>>
カレンダーインポートで連携されたスケジュールは、下図のようにリンクマークが表示されます。
スケジュールの詳細を開くと、リンクマークからインポート元のGoogleカレンダーに移動することが出来ます。
<<※注意事項>>
間違えたカレンダーをインポートしてしまった場合や、インポートを取り消したい場合、インポートの削除が可能です。
①プロジェクト設定画面で、「Googleカレンダー連携」をクリックします。
②インポートされているカレンダーが表示されるので、削除したいカレンダーの「削除」をクリックします。
③注意事項を確認のうえ、「OK」をクリックします。
④削除は完了です。
<<※注意事項>>
【繰り返しの予定について】
「今回のみ」or「今回と以降の予定を全て」で編集した場合:インポートを削除しても、編集されたスケジュールはSaqQutto上に残ります。
(逆に、「全て」で編集した場合:インポート削除と同時にスケジュールも削除されます。)
●インポートするカレンダーの上限数について
プランごとにインポートできるカレンダーの上限数は異なります。
詳しくは料金プラン表をご確認ください。
●ユーザー権限について
インポートの操作を行えるのは「オーナー」「管理者」のみとなります。
●Googleカレンダー側で行っていた設定について
・Googleカレンダー側で、カレンダーの公開範囲を「予定の表示:(時間枠のみ、詳細は非表示)」に設定していた場合、 SaqQuttoへのスケジュールのインポートはされません。
・Googleカレンダー側で、各スケジュールごとに閲覧編集権限を設定していても、SaqQuttoにインポートされたスケジュールでは権限の設定が全て外れます。
また、インポート操作を行ったユーザーは、インポートしたスケジュール全てが閲覧可能となり、この権限は編集できません。
●スケジュールの参加者について
・Googleカレンダー側のスケジュールのゲスト(参加者)に関して、
→SaqQuttoで利用しているメールアドレスと一致した場合:一致したメンバーが、SaqQutto上のスケジュールでも参加者として登録されます。
→一致するアドレスがひとつも無かった場合:インポート操作を行ったユーザーが参加者として登録されます。
<<※注意事項>>
●Googleカレンダーで用意されている「誕生日」、「祝日」等のカレンダーはインポートできません。
●SaqQuttoでサポートしていない登録パターンのスケジュールはインポートできません。
例)"3日ごと"に繰り返し登録されているスケジュール、など
①プロジェクト設定画面で、「Googleカレンダー連携」をクリックします。
②画面左下の「エクスポートする」を選択します。
③期間を設定し、「エクスポート」をクリックします。
④CSVファイルが出力されます。
<<※注意事項>>